誰もが楽しめるクロスカントリースキー

誰もがマイペースで楽しめる

クロスカントリースキーは、雪があればどこでも楽しめることできます。
ゆっくりとマイペースで自然の中を滑ることができる自然と一体となったスポーツかもしれません。
ゲレンデにあるような急な斜面があるわけではありません。
ちなみにクロスカントリースキーで使用するスキー板は、ノルディックスキーと呼ばれるもので、かかとがスキー板と固定されていないタイプです。
ノルディックスキーは、板とブーツのつま先が固定(かかとが上がる)されています。
ですので、かかととブーツが固定されている(アルペンスキー)よりも、初心者の方でも滑りやすいかもしれません。
速さや技術を競うためでなく、あくまでもスキーをジョギング感覚で雄大な自然の中を滑る感覚ですね。

歩くスキーとして

クロスカントリースキーは、別名「歩くスキー」とも呼ばれています。
そしてそのメリットとしては、先ほどの景観を楽しみながらゆっくり滑ることができること以外にもあるのです。
冬にできる全身運動のスキーとして、フィットネスとしてとても役立つという面を持っているのです。
ゲレンデを滑走するアルペンスキーももちろんエネルギーは消費しますが、全身運動で比較した場合クロスカントリースキーの方が運動量は多くなります。
滑降をするのはもちろんのこと、平地を進むにはどうしても手足を使って進まなければなりません。
また、自然の道の場合には起伏のある場所が少なからずあり、登るということあるのです。
進むためにはどうしても全身を使わなければなりません。
フィットネスの効果があると言われる理由です。


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